【PR】旭化成 「ベンベルグ」90周年・リブランディングで「Crafted Elegance」をテーマに

2021/12/20 00:00 更新


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 世界で唯一、旭化成だけが生産するキュプラ繊維「ベンベルグ」が今年で生産開始から90周年を迎えた。アウター、裏地、民族衣装、インナーとその特性を生かした新たな用途を常に開拓し、常に進化してきた。90周年を機にリブランディングでタグラインを改め、キービジュアルも一新。100周年やさらにその先の持続可能性も見据えて事業基盤を固め、新市場の開拓にも取り組んでいく。

パートナー企業と価値観を共有・連携

 ベンベルグはシルクのような美しい光沢や柔らかな肌触りが特長で、吸放湿や接触冷感といった機能性にも優れる。また、綿実油を生産する際の副産物であるコットンリンターを原料としており、GRS認証も取得、生分解性も持つサステイナブル(持続可能な)素材としても世界的に注目されている。

 90年の歴史のなかで多くの進化を遂げてきたが、原料から原糸製造だけでなく、糸加工、織り・編み、染色加工などパートナー企業と価値観を共有・連携しながら用途開拓や商品開発を行ってきた。「〝チョップ〟という委託加工生産制度をベンベルグが初めて採用し、品質を保証してきた。取り扱いの難しい繊維だが、当社のテクニカルサービスによる技術指導で、お客様と一緒に築いてきた歴史でもある」(前田栄作ベンベルグ事業部長)。


環境問題やSDGs、社会課題に対応

 90周年を機にリブランディングを実施、新たにベンベルグのタグラインを「Crafted Elegance」へと刷新した。地球規模で深刻になる環境問題やSDGsのような社会課題への対応が重要になり、事業環境の変化も激しくなる中、ブランドのあり方を見つめ直した。




 Craftedには、「こだわりをもって作られた日本製のセルロース繊維」という意味を込め、Eleganceで「華美ではない、普遍的な美しさ」を表現した。ウェブサイトとキービジュアルをリニューアルしてCrafted Eleganceの世界観を発信。背景は一面の藤の花でベンベルグの美しさや日本製であることを表し、磨き上げられた床に映り込む幻想的な風景の中にベンベルグをまとったモデルがたたずむ。


 この統一されたコンセプトやイメージを、用途・地域問わず訴求していく方針で、海外や国内の展示会でも大々的にアピールしていく。

 また今後、製造基盤革新や技術革新をテーマにベンベルグ事業の次の進化も目指し、カーボンニュートラルやリサイクルといったテーマも追求する。

◆旭化成「ベンベルグ」のホームページはこちらから

企画・制作/繊研新聞社 業務局


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