アトレは台湾・台北市の台北駅地下に新商業施設「メトロコーナー・アトレ台北駅店」を5月に開業する。
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現地法人のJR東日本台湾商業開発(台北市、董事長=髙橋弘行アトレ社長)が駅地下1階の商業エリアのうち、3号区画と5号区画を運営する。契約面積は約543平方メートル。5月は3号区画全体と5号区画の一部を開業する。5号区画は28年に全体開業する予定。
駅利用者を中心対象とし、「食を中心とした、日常に寄り添う魅力的なゾーン」とする。3号区画には回転寿司「スシロー」のテイクアウト専門店「スシロー・トゥー・ゴー」の台湾1号店、北海道のチーズタルト専門店「ベイク・チーズタルト」、台湾の食品と雑貨「神農生活」の初の駅専門店「神農生活プラス」、日本やアジアのアニメ、ゲームなどのキャラクター雑貨店「ミート推進基地」の台湾1号店、5号区画にはスイーツ店「バターバトラー」「メルティングフィンガー」と静岡県のスーパー、静鉄ストアの海外向け食品・雑貨店「富士山美食物語」の台湾初の常設店が入る。
アトレは19年1月に台北市の商業施設「微風」内に海外1号店を開設、23年12月に閉店し、台湾事業から一時撤退した。今回の店舗は台湾再進出1号店。