総合アパレル1月商況 防寒衣料や春物が動き堅調2025/02/12 06:30 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート気温が低く防寒衣料が売れた(1月、新宿で) 1月の総合アパレルメーカーの商況(速報値、売上高)は、防寒衣料の消化や春物販売が進み、堅調に推移した一方、セール販売は低調が目立った。全社売上高は、オンワードホールディングス(HD)が10月より新たに連結対象とな...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事レリアン 次世代向けブランド「ブールジュ」を本格化NEW!《1252人の声から読み解く若者のリアル⑥》10~20代はどこで服を買う?NEW!なぜ若者に売れているのか? 発売から20年を超える東京メンズブランドNEW!紡績の繊維事業、得意分野に絞り利益を追うNEW!西武本川越ぺぺが26年1月に閉店PVファッションディレクター補佐・ビゴ氏に聞く テキスタイルに息づく日本の美意識このカテゴリーでよく読まれている記事パルグループHD 創業者の井上英隆氏に特別功労金31億5800万円の支給を決議岡藤伊藤忠商事会長CEO 「黄金時代は続く」 他社と大きな差をつける大阪・梅田 開発相次ぎ客層が広がる 複数施設が過去最高売上高を達成スノーピーク、改革にめど 25年度増収増益へゴールドウイン、販売体制変更で成果 エリア別組織で同質化防ぐTSMCが進出した熊本市商圏 台湾からのインバウンドが急増、大型施設は販促強化