青山商事「スーツスクエア」が本格始動 仕事着の多様化に対応2025/09/22 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート遠藤社長(右)とアンバサダーの白石麻衣さん 青山商事はブランド複合型OMO(オンラインとオフラインの融合)業態「スーツスクエア」を本格始動する。23年5月から進めてきた「ザ・スーツカンパニー」からのリブランディングが完了し、全37店の屋号を8月末までに変更...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「バルマン」 新CDにアントナン・トロン氏NEW!ジェネレーションパス 伊藤忠とアパレル機能性繊維の開発・販売で基本合意NEW!ジーイエット、ジャヴァコーポレーションを子会社化 百貨店販路で新規客狙うNEW!コミュニティー作りに力を入れる柏市の「アイスリー」 顧客参加型イベントを連打NEW!アバンダンティズム 樋口雄太さん 広い視野で服を見たいNEW!ユカアンドアルファ 工程分析表作成システム「タスクフィット」を本格販売NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターに【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々ユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始りらいぶ、一部製品48万着を自主回収へ 血行促進用衣の定義に合致せずビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ