アダストリアの「ニコアンド」で、餃子(ぎょうざ)をテーマにしたキャンペーン企画が好調だ。餃子の第一人者として知られる「餃子超人」ことオガサワラガクさんと組み、協業商品やイベントを打ち出している。
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今回で2回目となる「今夜も餃子とブギーバック」は、飲食店との協業やカフェ業態の運営などで〝食〟の分野に力を入れてきたニコアンドらしい企画だ。町中華ブームで若年層にも注目されている餃子をデザインに落とし込んだユニークな商品を出している。

例えば、餃子を盛りつけた皿に見立てたビニール傘や大きな餃子型クッションは前回完売した人気商品で、今回も継続して販売している。オリジナルの皿など日常使いしやすいアイテムだけでなく、チャーハンをプリントしたリュックなど、一見攻めた一品も珍しさが受けている。

6月26日から一部店舗と公式ECで販売している。25日には前夜祭と銘打ち、東京・原宿の旗艦店で一般客も入場可能なイベントを開いた。Tシャツなど協業商品も企画した、浜松餃子の人気店「餃子スラッピー」が焼きたての餃子を販売した。アルコールや音楽と一緒に楽しめ、店内がすし詰めになる盛況だった。



「ただ協業商品を売るだけでなく、食べて遊べる体験まで提供できるのがニコアンドの強さ。客が楽しめる機会を常に模索している」(同社)。
今後もイベントと掛け合わせた協業企画を増やしていく考えだ。
