17秋冬オートクチュール アジア系の若手が台頭2017/07/05 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 【パリ=小笠原拓郎】17~18年秋冬オートクチュールは、アジア系の若手の台頭が目立つとともに、実力派デザイナーのコレクションが相次いだ。アジア系では、メットガラで歌手のリアーナが着たことで一躍注目を集めたグオ・ペ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事24年のファッションシーンを振り返る 転換点を迎えるファッションウィーク「モワナ」 永井一正との協業バッグを発売24~25年秋冬トレンドチェック:結果 セーター、ショートコートが挽回インポートキッズ25年春夏 ハートモチーフや手描き柄でぬくもりブルックリン美術館で「ソリッド・ゴールド」展 金が使われたさまざまな場面を検証パリ・サザビーズが新本社開設 アバンギャルドで開放的な空間