17秋冬オートクチュール アジア系の若手が台頭2017/07/05 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 【パリ=小笠原拓郎】17~18年秋冬オートクチュールは、アジア系の若手の台頭が目立つとともに、実力派デザイナーのコレクションが相次いだ。アジア系では、メットガラで歌手のリアーナが着たことで一躍注目を集めたグオ・ペ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《ミラノ・デザインウィーク2025㊦》日本のブランドや企業も趣向を凝らすNEW!モデラート、秋冬から「ソージュk」 森下公則が手掛けるオールジェンダーの日常着NEW!《ミラノ・デザインウィーク2025㊥》ヘリテージや職人技を掘り下げ「カラー」が特別協賛 ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示「トム・ブラウン」25年プレフォール スレンダーなテーラーリングにスポーツ要素《ミラノ・デザインウィーク2025㊤》注目はジル・サンダーによる「JS.トーネット」