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　輸入卸・アパレルメーカーのヤマツゥ（山本宏之社長）が生産・販売する国産デニムブランド「ウォードブルー」は19年春夏物から、従来のデニムのイメージからモード感を強める。【関連記事】純国産の「ウォードブルー」18年春...

　恵山のレディスブランド「ヴィセンテ」のデニムパンツが売れている。ECメインのブランドだが、1月の発売から約1000本を売り上げた。本来、デニムパンツは試着のニーズが高いが、サイズ感をイメージしやすい情報をSNSで...

　ヒロタは20～30代向けレディスブランドの18～19年冬物で、クラシカルやビンテージ、カジュアルの要素をフェミニンに表現する。ダウンやウールのコートも充実する。　「トランテアンソンドゥモード」は秋に続いてチェック...

　今春夏、傘売り場で軽量傘が好調に売れた。関東では例年より早く梅雨が明け、猛暑や突然の雨に折り畳み傘を携帯する傾向が強まっていることが背景にある。（関麻生衣）【関連記事】ファッション感覚で傘選び　今年は“色柄売れ”...

　バッグメーカーのバイタルジャパン（東京）は9月、高機能素材の「クリスタイルプロテクション」を使い〝タフネスビジネスバッグ〟と銘打ったオリジナルのビジネスバッグ「マジェスティックビズミル」を発売する。　「ビジネスバ...

　「132 5.イッセイミヤケ」の19年春夏は、さまざまなコントラストに着目した。建物と建物が作る直線的な影。細長い窓とそこから差し込む光、四角い部屋と風になびくカーテン。ハードとソフト、闇と光といったコントラスト...

　ビーズインターナショナルのレディスブランド「エックスガール」の18年秋物は、素材の風合いと派手な色味が特徴だ。エナメルやフェイクレザーなど光沢感のあるものや、異素材ミックスで独自性を出すものが多い。花柄にも注目だ...

　レディスアパレル卸のキャノンクリエーションは、18年秋冬向けでスポーツテイストを生かした商品を前面に打ち出す。今春から消費者向けECブランド「アロムリリー」を立ち上げ、新たな販路開拓に取り組んでいる。　主力ブラン...

　洋品雑貨企画販売のブルーミング中西が昨年から販売している、実用的で機能的なポシェット「ポケットプラス」が売れている。「いつもの服にポケットをプラスする」をコンセプトに、ハンカチや携帯、化粧ポーチなどをコンパクトに...