インターメスティック「ゾフ」 スポーツ眼鏡を強化

2019/08/07 06:27 更新


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 眼鏡ブランド「ゾフ」を運営するインターメスティック(東京)は、今年から来年に向けて大型スポーツイベントの国内開催が控えていることを背景に、スポーツ向け商品を強化する。スポーツ用眼鏡は、需要の伸びを見込んで「ゾフスポーツ」にシリーズ名を改称し、秋には新商品も発売する予定だ。

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 スポーツ眼鏡の現状調査を行い、今月から特設サイトの公開を始め、店頭でも躍動感のあるビジュアルや動画で訴求を強めている。

 同社は現状を調べるため、インターネットで全国の10代~60代の男女1000人を対象に、「眼鏡とスポーツ」に関するアンケート調査を行った。その結果、「スポーツをする時の眼鏡の着用状況」は、「コンタクトレンズを使用」36%、「裸眼」30%に対し、「普段と同じ眼鏡をかける」27%、「スポーツ用眼鏡をかける」7%だった。3人に1人が眼鏡をしたままスポーツをしていることが分かった。

 「眼鏡のまま行うスポーツ」は、1位「卓球」、2位「野球」、3位「マラソン」だった。「競技中のスポーツ用眼鏡の利用率」は、1位「スキー」45%、2位「野球」41%、3位「マラソン」35%。最も利用率が低い卓球は12%で、普段と同じ眼鏡のまま楽しむ人が多いようだ。

 調査結果を受け、ゾフスポーツで用途別に2ラインを揃え、スポーツ用眼鏡の普及を目指す。激しいスポーツでもずれにくいアクティブラインは、可動式鼻パッドと、顔を包み込む立体的な形状のラバー製のつるを使用。カジュアルラインも、立体的な形状で内側がラバーのつるを使いつつ、通勤、通学など普段使いしやすいデザインにした。標準レンズ代込み7000円で今後、商品を拡充していく。

「ゾフスポーツ」の激しいスポーツでもずれにくいアクティブライン

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