低価格高機能のワークマンプラスとデカトロン 空白の4000億円市場で争奪戦2019/04/05 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 兵庫県西宮市では作業用品専門店のワークマンが開発した一般客向け高機能ウェアの新業態「ワークマンプラス」が3月21日に開店、続いてフランスのグローバルスポーツブランドの日本法人であるデカトロンジャパンが日本1号店を...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事政府 外国人技能実習制度の「特定技能1号」に繊維業の追加が決定 人権対策のさらなる徹底など課題NEW!スポーツ館ミツハシが神戸阪急に出店 フィットネスやヨガ、ダンス中心にNEW!オーロラ コンセプトストアでイベントを強化 団体や学生と協業NEW!リユースのセカンドストリート 業界トップを走るには店舗増は必須NEW!三井不動産、台湾でのSC事業が順調 日系店の充実で奏功NEW!マクアケ お蔵入りした研究 専任チームが〝翻訳〟し製品へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「エルエルビーン」「エディー・バウアー」 日本復活ブランドが売り上げを伸ばす厚底シューズにニューウェーブ 欧州勢が急伸、都心に売り場相次ぐヨーカ堂とアダストリア「ファウンドグッド」 東大和店に最大級の売り場トウキョウベース、新卒の初任給を40万円に引き上げ 全従業員対象のベースアップもフランス ファストファッション規制法案が国民議会を通過「プラステ」、ユニクロ内店舗を拡大 買い回り客増え販売好調