賢者の言葉4〜不安をチャンスに変える〜

2017/07/16 04:45 更新


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今、販売現場がピンチです。本部と売り場のギャップは大きく、店長とスタッフの溝は埋まらない。皆さんもたくさんのストレスと日々戦っているはず。その解決の糸口は意外とあなたの中にあるかもしれません。セレクトショップなどの指導で現場を支援する方々が贈る、意識を変えてくれる言葉を紹介します。


最近、スタッフ自身が接客されたくないから、お客様も接客されたくないはず、というような事をよく聞きます。ちょっと待って、それはあくまで自分の話。

もしお客様が接客を求めていれば、それはただの無視です。

ファッションビルやショッピングセンターのお客様の声で、「接客されたくない」という声が多いのは事実ですが、「無視されるのは嫌」というデータもあるのは見逃せません。「声を掛けづらいのかな?」「お金持ってなさそうに思われているのかしら?」そんな誤解を生む危険も。

「あのお客はきっと接客が嫌い」__そんな思い込みの裏には、販売接客に自信がなく、断られて傷つきたくないという思いがあるのかもしれませんね。

ここはチャンスと考えて、思い切ってお客様に教わるような心構えでいましょう。


Who are "賢者”?(本記事取材元)

■藤永幸一:有限会社レックス 代表取締役

株式会社鈴屋に入社し、各エリアの店長・マネージャーを経験。その後、本社に異動し、レディースの商品部長、事業本部長を歴任。2000年に有レッ クスを設立。小売りの現場に即したスタッフ育成、 組織マネジメントサポートを行う。

■兼重日奈子:有限会社ねぎらいカンパニー代表取締役

キャビンを経て、イトキン入社。エリアマネジャーからトレーナーとなり店長を育成。02年よりファッション・小売業に特化した教育コンサルティング企業、ワンスアラウンドで、講師としてアパレル企業での販売教育に携わる。06年にフリーとなり、奮闘する多くの販売員との交流。相手の労苦を思いやる「ねぎらいワーク」を研修に導入している。

■森下公雄:株式会社ソリッソ代表取締役

ファッションリテールコンサルタント。服屋の売上向上のため作戦を立て、店頭で実践するためのサポートを行う。MD立案、サービス目標作り、サービススタンダード(行動基準)作成、これらに基づく店長や販売スタッフ研修を行っている。

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