「ウェア・ボブソン」18年春夏、山岸慎平ら起用

2017/10/19 11:00 更新


メンズ デニムの青、ブリーチの白

 ジーンズカジュアルメーカーのキシユニバース(東京)がライセンス企画製造販売しているデザイナーとの協業企画「ウェア・ボブソン」の18年春夏メンズは、新たに山岸慎平を起用し、ブリーチ加工を提案する。

 企画のポイントは、各アイテムに薄いインディゴブルー、ハイブリーチ加工の白、ワンウォッシュブルーの3色を使ったこと。インディゴ染めして色落ちさせた、さわやかな青空のようなブルーデニムに浮かぶ、白い雲を思わせる白のスプラッシュブリーチ加工が特徴的だ。

 トップはポリエステルサテン総裏生地張りでセルビッジデニムのローブ型コート1型、フェイクジレで1ボタンのデニムGジャン1型、比翼仕立てのセルビッジデニムのスタンドカラーシャツ、袖変化ロングシャツ。

 ボトムは後ろ身頃にウェスタンヨークを配したストレッチデニムのスキニー型とヘビーデニムのワンタック・クロップト丈ワイドトラウザー型の2型。

 ジャケット・コート2万8000~3万9000円、シャツ2万3000~3万3000円、ボトム2万6000~3万2000円。販路はセレクトショップが中心。

メンズ

レディス 変化させた青系の2色がポイント

 キシユニバースが企画製造販売する「ウェア・ボブソン」の18年春夏レディスは、インディゴのフェードブルーとスーパーブリーチの2色がポイントだ。レディスラインは茅野誉之氏、インライン(定番)企画と全体の加工監修はドクターデニムホンザワの本澤裕治氏が担う。

 レディスラインのトップはトレンチコート、ミニ丈のGジャン、デニムシャツ、デニムTシャツ、ボトムはジーンズを縦に裁断してアシンメトリーに縫い合わせたロングスカート、フロントファスナーのオールインワン。トレンチコートとGジャンの袖は広がりを持たせ、ボタンで開くようにデザインされている。Gジャンの前ボタンは隠しボタンにした。

 インラインのデニムパンツは5型。新たにハイウエストテーパードとハイウエストサイドジップストレートを加える。加工はクラウドウォッシュやフェードブルーのケミカル加工、フレイドヘムを使う。素材は綿100%。ほかの型は、ワイド、スキニー、クロップト。

 ジャケット、コート2万6000~4万9000円、Tシャツ、シャツ1万7000~1万9000円、スカート、オールインワン2万8000円。販路はセレクトショップ中心。

レディス



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