パドラーズショールームがニューヨークで開催した27年春夏物展示会は、秋冬も含めて今までで最もオーダーが多かったという。来場者数が多く、新しい取引先が増えた。出展ブランドは14で、そのうち新規は2だった。
(ニューヨーク=杉本佳子通信員)
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新規の一つ、ニットウェアの「クレプスキュール」は東京ベースで、オンライン販売やインスタグラムをせず、良いバイヤーにセレクトしてもらおうというスタンスを十数年続けている。ミニマムなデザインで、シルエットや袖の長さなどカッティングで変化をつけている。
ジップアップカーディガン(小売価格380ドル)は少し裾がすぼまったシルエットで、着てみるとなんとなく可愛く決まることから人気だった。ノーボタンのポロシャツ(270ドル)も良かった。いずれもコットン86%・リネン14%。


もう一つの新規「ソーク・イン・ウォーター」は、神戸に拠点を置くベルトのブランドだ。「時間をかけて思い出がしみていく」をコンセプトに、大事に長く使ってもらえるベルトを目指している。
