ベトナム、存在感高める 商社が開発・販売体制を強化2019/06/13 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 商社がベトナム事業の体制を増強している。中国に次ぐアパレル生産の受け皿として存在感をより一層高めているからだ。近年、中国の人件費の高騰や環境規制で、アパレル生産のチャイナプラスワンへのシフトが着実に進んだ。ベトナ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事メルマガ読者、SNSフォロワーが選ぶ「2025年、印象に残ったワード」ランキング相性の良い客に“会いに行く” インポート靴セレクトの「テラス」、都心でコミュニティー育むSCディベロッパー テナントや地域と連携し「リアルの体験価値」さらに大丸松坂屋百貨店「アナザーアドレス」 コレド日本橋に〝無限クローゼット〟婦人服製造卸の千種、秋冬アウター好調 大手専門店チェーンから引き合いワールド、BtoCとBtoBに事業セグメントを再編 中間持ち株会社に権限移管このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるか