無印とユニクロの「欲しいモノだけ作り売る」仕組み2018/05/14 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイートユニクロは有明本部を起点に生産、物流、販売を連動する精度を上げる考えだ 無印良品とユニクロが進めるサプライチェーンの高度化が効果を上げつつある。良品計画は18年2月期連結で2ケタ増収増益、ファーストリテイリングも上期連結(17年9月~18年2月)を増収増益で折り返した。企画から生産、...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事東京・千駄ヶ谷のセレクト店「WTS」が主催 日本市場を狙う韓国7ブランドの期間限定店NEW!23年度ファッションEC 市場規模は推定1兆8900億円 EC比率は20.3%NEW!《国内縫製の今と未来⑧》力を入れている取り組み 縫製の根幹は技術力NEW!カジハラデザインスタジオ「コキュウ」 今秋、海外に常設店NEW!米大手小売業24年5~7月決算 収益力の改善進む オフプライス3社とカジュアル店が好調NEW!大阪文化服装学院 学生オリジナル店をHEPファイブにオープン 〝グランパコア〟をアレンジNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事中三が破産手続き 負債総額は9億円青森市中心市街地、新施設が消費回復に寄与 ファッション揃え若い層呼ぶアダストリア「レプシィム」 商品刷新し20、30代新規客を獲得ファストリ柳井会長の一問一答 なぜ働き続けるのかユニクロ24年秋冬 カシミヤセーター値下げ 長く着られるアイテムを拡充オッジ・インターナショナル レナウンに社名変更 主力2事業でさらに成長へ