進化するジャンプ傘、ビニール傘(古川富雄)

2013/11/06 11:25 更新


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雨になれば、何気なく使うカサ。成熟商品の代表的アイテムで、日常用では安価なビニールカサが大きなシェアを持ちます。

こんな日常アイテムのカサですが、なかなか奥行きがあります。ジャンプカサは誰でも1本は持っているでしょう。でも、ボタンを押して、ひやりとしたことはないでしょうか。開く時、金属部分が手の甲に当たったり、人に当たりそうになったりと。

ジャンプカサには2種類あります。よくあるのはシャフトにボタンがあるもので、Bジャンプといいます。もち手にボタンがあるのがAジャンプで、開く時手に引っかかりません。もち手にボタンをつけると、どうしても太くなることから、Bジャンプが多いのですが、最近は改良され、Aジャンプが増えてきているようです。

もう一つ、ジャンプねたを。ジャンプカサを開く時、音や衝撃が大きいのが嫌という女性がかなりいるとのこと。私自身は考えもしなかったことですが、あるメーカーで「ゆっくり、優しく開くジャンプカサ」を見せてもらって、なるほどと感心しました。

ビニールカサも最近、ファミリーマートがビームスやシップスとのコラボカサ、初音ミク柄を出したりと楽しいものが出ています。

冷たい雨や雪が降る季節に入ります。あなたはどんなカサで出掛けますか。



ワールドパーティー「w.p.c.」



古川富雄 大阪支社編集部長が、関西のファッションビジネス情報の周辺、裏を紹介

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