《25~26年秋冬欧州素材見本市から㊦》質と対応力磨き輸出へ

2024/07/24 07:58 更新有料会員限定


存在感を高めているミラノウニカの日本パビリオン(写真=マルコ・ベルトリ)

 日本企業の新規出展の多さが目立った今回の欧州見本市。記録的な円安を背景に輸出を伸ばしている企業が目立つが、先行きは不透明だ。為替の急激な変動を懸念する声も上がった。

【関連記事】《25~26年秋冬欧州素材見本市から㊥》商況好転へ準備着々

広く顧客つかむ

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。

すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!

今すぐ登録する

今すぐ登録する

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード電子版購読者限定連載



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事