22年初頭、タビオの越智直正会長が不慮の交通事故で死去した。〝カリスマ創業者〟を突然失ったことで社内外に衝撃が走った。コロナ禍も重なり、将来を懸念する声も少なからずあったが、その後業績は再び成長軌道に。この間の同社の動きを振り返ってみたい。
(編集委員・山田太志)
Gメン的な存在
創業時からタビオを支えてきたのは、言うまでもなく国産を主とする品質、物作りの確かさだ。奈良の靴下産地をはじめ、顔の見えるニッターと密接な協力関係を築きながら、厳しい品質管理体制を敷く。
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