布を糸でくくる、縫って絞る、畳んで板などで挟む。染め残したい部分をこうして強く圧迫した後に染料に浸し、模様を生み出すのが絞り染めの技法だ。名古屋の有松・鳴海では100種以上の技法がある。スズサンはこの有松・鳴海絞りを世界中の暮らしになじむ物へと昇華させ、今では29カ国・地域の80都市、120以上の店舗で販売されている。これからはどんな歩みを進めるのか。
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