《ストライプインター・東南アジアへの挑戦㊤》国別戦略で成長軌道へ

2024/04/12 08:00 更新会員限定


ベトナム発の服飾雑貨「バスカラ」は革・合成皮革の靴やバッグなどを販売

 レディス主力の小売企業が、中国の次の成長市場として注目するASEAN(東南アジア諸国連合)。先行したのがストライプインターナショナルだ。ベトナムとインドネシア、カンボジアで販売し、来年は未進出の国へも出店する計画。国や地域の文化に合わせ、M&A(企業の合併・買収)や新ブランドの開発で成長している。

(関麻生衣)

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鳴かず飛ばずから

 ASEANに目を向けたのは16年ごろ。日本国内の少子高齢化が進み、次の一手を考えるなか、「人口が増えていて飛行機で4~7時間あれば行ける」点に商機を見いだした。マーケティング会社とも連携し、初めにベトナムを選んだ。

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