ストライプ「クラフト」1号店 初日売上高は予算比約2倍

2019/04/09 11:10 更新


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 ストライプインターナショナルは、メンズ、レディス複合の新ブランド「クラフトスタンダードブティック」の1号店を群馬県のけやきウォーク前橋に5日オープンした。クラフト感のあるナチュラルカジュアル服が特徴で、30代を軸に40~50代の購入も目立った。初日の金曜日の売上高は予算を98%上回り、3日間では55%上回った。

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 オープンフェアとして全品30%オフで販売し、週末の気温が高めだったことも好調要因となった。レディスはシャツ、ワンピース、メンズは柄シャツ、ボトムが売れ筋で、表面にムラがあって“高見え”する服が好評だった。価格は2000~4000円中心。高価格帯ブランドのような雰囲気の服がこの値段で買える点も受けるとみる。「トレンドに寄せすぎず、来年も再来年も着られる服」(浅見幸宏執行役員アメリカンホリック事業部兼クラフトスタンダードブティック事業部部長)を提案する。

 20~30代が多い自社レディスブランド「アメリカンホリック」よりも上の年代を集客している。売り場構成はレディスが6割だが、販売額は7割程度になりそうだ。メンズは女性の代理購買もある。店内にマネキン・トルソーなどを50体置き、そのスタイリングでのまとめ買いも多い。

1号店オープンでは30代を軸に40~50代の購入も目立った

 運営面では内装費を従来に比べて2割ほど抑えた。「服も、価格は安くても試行錯誤すれば良い見た目に仕上がる。内装も一緒だ」。今後も、什器の再利用などで工夫したいという。面積は標準の約230平方メートル。

 広域型SCを中心に出店し、春はイオンモールの広島府中(12日)、東浦(16日)、名取(19日)にも出す。ゾゾタウン(18日)でも扱う。秋にはさらに3~5店を計画する。

什器を工夫し、内装費を下げた
春に実店舗4店を出店し、ゾゾタウンでも扱う

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