デニムアパレルのスパイ 自社ブランドの卸を開始 

2018/10/17 06:26 更新


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 デニムアパレルメーカーのスパイ(岡山県倉敷市、金谷勝之社長)は、19年春夏物からレディスを強化し、ビンテージ感覚のオリジナルブランド「エルカネック」の卸売りを始める。デニム産地・井原で生産されたセルビッジデニムを使い、「自社工場で、昔ながらの縫製で売り出す」考えだ。

 来春夏物はユニセックス仕様で、11オンスのセルビッジデニムを使いイージーパンツや5ポケットテーパードパンツなどを企画する。素材はニットもあり、秋冬に向けては13~14オンスセルビッジデニムを使う。

 特に、強化するレディス商品は、袖と襟にニットを使ったワンピース。身頃などは、綿ストライプの先染め平織りシャツ地で、前ボタン開きにしている。 そのほか、トップはインディゴの先染めデニムのTシャツ、同素材のポケット付きTシャツ、プリントTシャツ、インディゴ染めのヘンリーネックシャンブレーシャツなども揃える。XS~XLの5サイズ。パンツ1万2800円、ワンピース1万7800円、Tシャツ・シャツ7000~1万2000円など。

 同社は15年に設立した。小規模ながら自社工場を持ちOEM(相手先ブランドによる生産)事業を軸に成長してきた。同時に、倉敷の児島ジーンスストリートに直営店「ブルーレコーズ」を開店、メンズやレディス、キッズ商品を販売してきたが、3年を経て卸を開始する。

卸を始める「エルカネック」のワンピース

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