スプロケット「スプロケットアップ」 アプリとウェブを横断した接客で購買率高める

2022/12/20 06:25 更新


 コンバージョン(購入率)最適化プラットフォーム「スプロケット」を提供するスプロケットは、スマートフォンのネイティブアプリ内で接客を可能にする「スプロケットアップ」の提供を開始した。これによりアプリとウェブを横断してパーソナライズした接客が可能となり、アプリでもコンバージョンの最適化を実現する。

 これまでスマホでも、ウェブブラウザ―上の接客は可能だったが、スプロケットアップによりアプリとウェブを横断してユーザーの行動データをリアルタイムに分析し、ワン・トゥー・ワンの接客ができる。アプリでも画面閲覧、スクロール、タップ、カートの追加、購入などの行動データを取得。ウェブとは会員IDで連携し、横断してカスタマージャーニーマップに沿った接客シナリオを実現する。

 スプロケットの特徴でもある複数のポップアップを組み合わせ、連続して案内を行うマルチステップ型の接客も可能になる。問いかけによって選択肢を分岐させて探しものに早く行きついたり、アプリ内の機能を順番に説明して利用率を高めたり、ストーリー性のある接客が行える。

 また同社の特徴でもある充実したコンサルティングや運用支援も提供する。同社は累計5万回を超えるA/Bテスト(施策判断のための試験)の結果から、業種や規模を問わず、コンバージョンを高めるノウハウを蓄積してきた。新サービスでもアプリ内の体験から仮設の立案、シナリオ作成、設定・実行、効果検証まで代行でき、成果を高める。アプリでの検索やお気に入り情報、位置情報などをウェブサイトでの接客に活用したり、ウェブサイトで案内したアプリのダウンロードでクーポンを発行したり、横断した接客を支援する。企業とお客の長期的なエンゲージメントの形成をサポートする。

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