《トップに聞く》スピードアパレルCEO ロナルド・チェン氏 多様なニーズに応え日本や欧州市場へ

2026/04/14 12:00 更新有料会員限定


ロナルド・チェン氏

 創業25周年、香港のニットODM(相手先ブランドによる設計・生産)のスピードアパレルは、日本や欧州を今後の主力市場に位置付ける。中国やASEAN(東南アジア諸国連合)でのサプライチェーンを拡充しながら、デザイン性や品質、価格帯、納期など多様な顧客ニーズに即した生産背景を整え、取引先の拡大を狙う。

(北川民夫)

 現在、当社の国別販売比率は、日本7割、欧米2割、中国1割です。特にこの数年で日本市場向けの比率が高まっています。昨年10月には日本市場の販売拠点となるオフィスを東京・青山に移転し、顧客との取り組みを深めています。この青山オフィスでは、多彩なニット製品のラインナップを常設で揃えています。

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