大学時代を過ごした90年代はビンテージブームで、卒業後は古着屋を開くつもりでしたが、一緒にやろうと話していた同級生が古着の有名店に就職してしまいました。一人になった私もいったん、合繊メーカーの子会社に入社しました。
【関連記事】「古着屋JAM」 心斎橋店内に本格コーヒースタンド
焦りを感じた20代
大阪配属から始まり、2年目に東京へ異動しました。初めての一人暮らしで考える時間が増え、いつしか学生時代からの古着屋をやる夢が抑えきれなくなり、異動から1年経たずに会社を辞めてしまいました。ただ、勢いで行動したので次に何をすればいいのかも分からず、お金も必要なのでとりあえず飲食店でアルバイトを始めました。
