スケッチャーズジャパンが事業拡大を加速させている。64ある国内の店舗(直営及びFC)をさらに増やし、27年は数十店を新たに構える。バスケットボールシューズへの本格参入も決定、5月21日には国内プロバスケ選手と契約した。マーケティングを強化する。
(杉江潤平)
スケッチャーズは92年設立。コンフォート(快適さ、心地良さ)を軸に膨大な製品を開発しており、近年は手を使わず履ける靴「スリップインズ」をヒットさせている。本国の24年12月期の売上高は89億7000万ドル(約1兆3445億円)で10年で約3倍になり、19年度からの5年間のCAGR(年平均成長率)は11%と大きく伸びた。
