デイトナインター 「フリークスストア」の新業態出店

2020/03/03 06:27 更新


 セレクトショップ「フリークスストア」を展開するデイトナ・インターナショナル(東京、鹿島研社長)は3月4日、レディス・メンズ複合のオン・オフライフスタイル新ブランド「シグ・フリークスストア」を東京・ルミネ新宿ルミネ2に出店する。ワンピース、セットアップスーツといったオン・オフ両面で活躍するアイテムを軸に、仕入れ雑貨で遊びと選ぶ楽しさを発信する。

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 新ブランド・業態は「現代的で自由度の高いオン・オフスタイル」を志向する層の取り込みを狙う。コンセプトは「ソーシャルウェア&ライフ」。主力ターゲットのミレニアル世代へ、スマートで現代的なオン・オフスタイルを打ち出す。

 アパレルはほぼPBで構成し、フリークスストアのオリジナルとは別に企画・開発する。軸となるスタイルは、レディスがワンピースにジャケット、メンズがカットソーアイテムや襟なしシャツに上下同色・同素材のセットアップ。合繊を多用し、忙しくオン・オフを過ごす層に向けて、家庭洗濯可能、速乾、防しわなどの時短・イージーケアなアイテムを多く揃え、「外見だけでなく機能を楽しむ大人」をつかむ。

 一方、服飾雑貨で品揃えの楽しさを出す。例えば、スマートウォッチや防災グッズなど現代生活に合ったもので、インテリアにもなるユニークな商品を置く。

 「新業態はフリークスストアの領域拡大がミッション。アパレルはいまだ取り込めていない客層の生活に寄り添った提案をし、仕入れ雑貨でフリークスストアの面白さを受け継ぐ」(松本岳大シグ・フリークスストアディレクター)とする。

 型数は1シーズンで250型を予定し、アパレルの比重を多くする。レディス・メンズの構成比はレディスが5割以上。ジャケット1万円前半、パンツ8000円、コート約1万5000円。客単価は1万円超を想定する。

 標準売り場面積は99~132平方メートルとする中で、1号店はルミネ2の3階に売り場面積約83平方メートル。以降の出店計画は未定で、1号店をまず軌道に乗せることに注力する。

ミレニアム世代を軸にレディス・メンズ複合のオン・オフライフスタイルを提案する「シグ・フリークスストア」


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