かばんの中の〝爆弾〟? モバイルバッテリーどう捨てる

2026/02/03 13:00 更新会員限定NEW!


家電量販店での回収は小型充電式電池リサイクル推進センター(JBRC)が主導。リサイクルマークが刻印されているバッテリーのみ対象となる

 「持ち運べる電力インフラ」として定着した感のあるモバイルバッテリー。しかし、その利便性の裏で、捨てられない危険なゴミとしてのリスクが限界に達しつつある。ここではそれらリスクの現状と対策、そして「捨てやすさ」と「安全性」を基準とした次世代バッテリー技術の登場まで、今知っておくべき最新知識を整理する。

(デジタルテクノロジー&ガジェットライター 山下達也)

 スマートフォンやタブレットの電池残量を出先で復活させてくれるモバイルバッテリーは、快適なデジタルライフに欠かすことのできない存在だ。スマホ人気と併せて一般ユーザーにも浸透を始め、今では1人1台と言っても過言ではないほどに普及している。多くの人がいざと言う時のためにカバンに忍ばせておくようになった。

5年で事故2350件

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