しまむらのレディス 〝選ぶ楽しさ〟の復活で反転へ2018/05/22 06:00 更新会員限定この記事を保存ツイート しまむらのレディス部門は〝選ぶ楽しさ〟の復活と、量をまとめて商品力を引き上げたPB強化の二つの軸で既存店売り上げの反転を目指す。そのため発注を細分化する一方で、PB「クロッシー」では低価格ラインに加えて春夏物の上...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユニチカ、ユニチカガーメンテックをボーケンに譲渡NEW!【FBプロフェッショナルへの道2024⑰】小売り編③ 専門店について知ろうNEW!《私が駆け出しだったころ》「エンフォルド」「ナゴンスタンス」植田みずきさん 遠回りした経験も自分の糧になるNEW!ダイドーリミテッドがジャパンブルーを子会社化NEW!輸出攻勢かけるテキスタイル企業 蓄えてきた欧州対応力をアピールNEW!福助「ドットフクスケ・バイ・フクマツ」 靴下がカプセルトイにNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へグンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功ビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がるゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促すANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円量販店向けレディスアパレルメーカー 店頭に停滞感、秋物の投入後ろ倒しに懸念