プラグインには、独自の製法にこだわったフードが勢ぞろいしている。スタイリッシュなパッケージで店頭のアイキャッチにもなりそうだ。
■プラグイン FLOOR GUIDE
■プラグイン ≪ギャラリー≫
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「ミニマル」（ＢＦ－０８）は世界中から良質なカカオ豆を集め、東京・渋谷の直営店兼工房で一貫製造する板チョコレート。使うのはカカオと砂糖のみで、産地ごとに異なる豆本来の味や香りを楽しむことができる。常時７～８種類を揃え、１枚（５０グラム）約１０００円。
「イニックコーヒー」（ＢＦ－１２）は独自の技術で、インスタントながらドリップコーヒーさながらの味と香りを実現。大人の女性を意識したパッケージで、ギフトニーズにも対応する。デカフェやカフェオレなど種類も豊富。スティック３本入り約３００円、１２本入り約１０００円、瓶入り約１５００円。
「クックビューティー」（ＢＦ－１２）は、女性を中心に関心が高まっている栄養価の高いスーパーフード。今年１０月に販売を開始したばかりで、スタイリッシュなパッケージが特徴だ。キヌア（２００グラムで９００円）やチアシード（１５０グラムで１３００円）など全８種類。
グラノーラの「デパール」（ＢＦ－１０）は、東京・千駄ヶ谷の有名グラノーラ店を経て独立した白尾陽子さんが手作りする。ノンオイル、ノンシュガーで、トマト＆オレガノ、黒米などユニークなフレーバーも。パッケージ入りは１００グラム７００円、２００グラム１２００円。
洋菓子の「プティ・デビュー」（ＢＦ－１１）は、東京・下北沢にある同名のフレンチビストロが手がける。フランスの伝統菓子プラリーヌを昔ながらの製法で手作りする。オリジナル、ショコラ、フランボワーズの３種類で各５５０円（税込み）。
プリムスフード（ＢＦ－０９）は、イタリア製のバルサミコやパスタなどを扱う。特に人気なのはスタイリッシュなボトルに入った水（１５００円）で、本国英国では外資系ホテルなどでも使われている。
