パタゴニア ゴア社とPFASフリーの新製品を共同開発2024/03/08 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート「ゴアテックスePEメンブレン」採用のジャケットを手にするパタゴニア日本支社の片桐さん(右)と日本ゴアの大貫さん パタゴニアは環境や人体へ悪影響を及ぼす懸念のあるPFAS(有機フッ素化合物)を排除した「ePE(延伸ポリエチレン)メンブレン」を採用したテクニカルウェアを、W.L.ゴア&アソシエイツ(ゴア社)と共同開発した。PF...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワードサステイナブル有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事オリジナル商品が人気の専門店 独自の切り口を生かして差別化NEW!佐賀の老舗専門店サロンモード 他県からの出店オファーよりも地域密着NEW!フレックスジャパン りらいぶと代理店・OEM契約 高機能ウェア市場に参入NEW!「ブルガリ」 日本で10年ぶりに展覧会 色彩をテーマにNEW!「世界陸上」で盛り上がるスポーツブランド 都心各地で新技術を発信NEW!しまむら、5業態ECを「しまむらパーク」に統合 買い上げ点数1.5倍を狙うNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会