「お受験」シーズン到来! 大峡製鞄「本物志向で教育熱心な家庭」と印象付けられるレザー商品

2021/09/14 06:25 更新


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 「お受験」シーズン到来――少子化で子供1人にかける費用と愛情が増加し、質の高い教育を受けさせようと、国立・私立小学校の受験が過熱化している。9月から願書提出や入学選考が始まり、10月に入ると面接など受験スケジュールが増えてくる。高級かばんやランドセルを製造販売する大峡製鞄(東京、畠山勉社長)はこうしたお受験に着目。保護者が使える本格レザーアイテムの販売を開始した。

 小学校入学選考では、保護者の立ち居振る舞いや、控えめでかつ上品に見える服装や華美にならない装飾品など「悪目立ちしない」ように気を配る必要もあるという。同社のビジネスバッグや革小物は「士業」と呼ばれる職種の顧客が多く、ブランド名を外観に表示しないのがポリシー。シンプルで質が高く、特定のブランドとわかりにくい点が、お受験の携行品に適していると、もともと評価が高かった。

 今回開発したお受験アイテムは、ランドセルをはじめとする同社の製造ノウハウを生かした。一時的なお受験ニーズに対応するだけでなく、上質素材を使用してシンプルでラグジュアリーな製品に仕上げ、冠婚葬祭など長く使えることを意識したという。「本物志向で教育熱心な家庭と印象付けることで、お受験を応援したい」とする。

 アイテムはルームシューズ(メンズ税込み3万9600円、レディス3万6300円)、手提げバッグ(7万1500円)、ティッシュケース(9900円)などで、全て高級レザーを使用している。

冠婚葬祭など長く使えることを意識して開発

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