「オープロジェクト」秋冬 洗練されたデイリーウェア

2019/05/15 10:59 更新


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 ベルギー・アントワープのデザイナー、ヤンヤン・ヴァン・エシュがデザインするユニセックスウェアの「オープロジェクト」は19~20年秋冬、布帛のアイテムをさらに充実し、ストリートっぽさをクリーンな印象へと進化させた。

 16年からスタートする同ブランドは、平面のパターンをベースに量感のある立体のシルエットを作り、着る人を問わない、柔軟性ある着こなしを提案する。輸入代理店のインスと協業し、当初はベルギー製のカットソーやセーターを品揃えしていたが、昨秋から日本製の布帛のラインナップを始めてスタイリングの幅を広げている。

 デニムやキャンバスを使ったアウターに加え、今秋冬は、綿ブロードを使ったシャツやフーデッドジャケットを揃えた。生地も日本製を選んでおり、その理由は「シンプルで飾り気のない表情に美しさを感じるから」とヤンヤン。切り替えを胸元まで落としたラグランスリーブのプルオーバー(2万9000円)にはビッグサイズのポケットを付けるなど、ワークウェアの要素を入れて普段使いに引き付けている。

 アウターコートの新作はトレンチコート(6万8000円)。ドレープのきれいなコットンギャバジンを使い、ワークウェア仕立てのディテールが強調されない縫い方でエレガンスを感じさせている。


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