三菱地所が台湾で日系ディベロッパー初の物流事業 桃園市に新施設を共同開発、25年に完工へ2024/07/25 17:00 更新会員限定この記事を保存ツイートハイスペックな物流施設へのニーズの高まりに対応する(イメージ、三菱地所提供) 三菱地所は台湾での物流施設事業に、日系ディベロッパーとして初めて参画する。香港を拠点に、アジアで不動産開発投資を行うARCHキャピタルマネジメントなどと共同で、台湾北部の桃園市に物流施設「桃園市楊梅プロジェクト」...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事スタイリングライフHD 「ハッピーソックス」ルミネエスト店を改装NEW!セーレン 岡崎事業所を新規事業立ち上げの拠点へNEW!ニュウマン高輪、9月12日に本格開業 商業施設の枠を超えた付加価値を提供NEW!合同展「トラノイ・トーキョー」26年春夏 目を引いたブランド、アイテムは?NEW!プリント主力のトランパックジャパン きめ細かな手仕事で要望に応えるNEW!「ザ・デイ」河内直哉さん 日本製で上質な日常着にこだわるNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接