三菱地所が台湾で日系ディベロッパー初の物流事業 桃園市に新施設を共同開発、25年に完工へ2024/07/25 17:00 更新会員限定この記事を保存ツイートハイスペックな物流施設へのニーズの高まりに対応する(イメージ、三菱地所提供) 三菱地所は台湾での物流施設事業に、日系ディベロッパーとして初めて参画する。香港を拠点に、アジアで不動産開発投資を行うARCHキャピタルマネジメントなどと共同で、台湾北部の桃園市に物流施設「桃園市楊梅プロジェクト」...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事合繊の北陸産地、染色業がひっ迫し輸出で機会ロス 待遇改善の影響で生産量伸び悩むNEW!オリオンビール ライセンス事業の売上高が30億円規模にNEW!DtoCブランド「エイダ」が伸長 分析力を生かしスピーディーな商品企画につなぐNEW!買い上げ客数を伸ばすテラスモール湘南、再び広域集客 鮮度ある店揃えでNEW!医療従事者限定ECサイト「ルコネ」 バロックジャパンリミテッドが出店開始NEW!24年度の化学繊維ミル消費 00年の調査開始以来最低に 輸入品比率は56%NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へグンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功ビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がる熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促すANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円