三菱地所が台湾で日系ディベロッパー初の物流事業 桃園市に新施設を共同開発、25年に完工へ2024/07/25 17:00 更新会員限定この記事を保存ツイートハイスペックな物流施設へのニーズの高まりに対応する(イメージ、三菱地所提供) 三菱地所は台湾での物流施設事業に、日系ディベロッパーとして初めて参画する。香港を拠点に、アジアで不動産開発投資を行うARCHキャピタルマネジメントなどと共同で、台湾北部の桃園市に物流施設「桃園市楊梅プロジェクト」...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事三井不動産、オムニチャネル戦略を強化 アウトレット専用ECもNEW!ニット工場のラボシステム デザイナーの要望を形に 20代、30代が現場を継承NEW!下着の素材展「アンテルフィリエール上海」 「ヤングレーベルアワーズ」で日本ブランドが初の2位・3位同時受賞NEW!リカバリーウェアなどの機能服 新興勢力の宣伝活発 CMやオリジナル曲が続々NEW!茨城県境町の橋本町長に聞く ユナイテッドアローズと地域活性化で組む理由NEW!気温別コーデ提案がアプリやSNSで活発に ゾゾ、パルの担当者に反応を聞くNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事伊藤忠商事「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 事業再編でラグジュアリー化第20回クラリーノ美脚大賞 広瀬アリスさんらが受賞「メゾン・マルジェラ」 東京で「アーティザナル」コレクションを事後解剖する展覧会国内縫製工場の技能実習生 「ジャパニーズ・ドリーム」はバングラデシュへファーストリテイリング 「無駄なものを作らず運ばず、売らない仕組み」を進化大阪・心斎橋 スポーツ大型路面店が相次ぎ出店 “西の旗艦店”でブランド発信