三菱地所が台湾で日系ディベロッパー初の物流事業 桃園市に新施設を共同開発、25年に完工へ2024/07/25 17:00 更新会員限定この記事を保存ツイートハイスペックな物流施設へのニーズの高まりに対応する(イメージ、三菱地所提供) 三菱地所は台湾での物流施設事業に、日系ディベロッパーとして初めて参画する。香港を拠点に、アジアで不動産開発投資を行うARCHキャピタルマネジメントなどと共同で、台湾北部の桃園市に物流施設「桃園市楊梅プロジェクト」...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事高島屋、視覚障害者とウェア開発 インクルーシブデザインで誰もが楽しめる商品をNEW!【FBプロフェッショナルへの道2024⑬】アパレル編③ 少子高齢化による対象人口の縮小が課題NEW!東京都、JFW推進機構 「ファッション・プライズ・オブ・トーキョー2026」 5月12日に募集開始NEW!《FB景況・消費見通しアンケート》インフレ、関税で増す不透明感 景況「変わらない」が7割NEW!《FB景況・消費見通しアンケート》賃上げ、初任給引き上げが増加 労働条件の新基準策定へ模索もNEW!《バイセルテクノロジーズ、非連続な成長の背景㊦》景気後退が需要を生む面白さNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作GSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算アダストリア、UA、ベイクルーズ 入社式でトップがメッセージ 総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦三陽商会のリユース事業が好調 売り上げは計画比20%増