写真家と建築士が作るランジェリー「ミチル」 生産・販売をシタテルが支援

2022/06/22 10:59 更新


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chie氏がモデルとなり生熊氏が撮影

 クラウドサービスを中心に衣服・ライフスタイル製品生産のプラットフォーム事業を提供するシタテル(熊本市、河野秀和代表)は、写真家の生熊友博氏が代表を務めるエピッククリエイティブ(東京)のランジェリーブランド「ミチル」の立ち上げを支援した。

 ミチルは、写真家の生熊友博氏と一級建築士でモデルのchie氏が、それぞれの経験や感性を融合させることで生まれたランジェリーブランド。生熊氏は、写真家として、数多くのブライダルなどの撮影を通し、「ドレスのレースから肌が透けて見える様子が、女性の美しさを際立たせる」と感じてきた。この体験を生かし、「被写体をさらに美しくみせられるようなアイテムを作りたい」との思いが強まった。また、chie氏は、一級建築士として、素材や色の組み合わせ、洗練された比率から生み出される絶妙なバランスなどを突き詰めている経験を「建築以外の分野で表現したい」と考えていた。そこで2人がタッグを組み、それぞれが求める「美しさ」を融合させて表現するために同ブランドを立ち上げた。

 ファッションアイテムの生産・販売のノウハウが無かったため、「シタテルクラウド」を導入した。マッチング機能を活用し、生産工場をオンライン上で探し、ブランド側の「希望金額」や「納期」などの条件を入力すれば、その条件で生産できる工場が見つかる。また、工場とのやり取りはクラウド上のチャットで行われる。さらに生産から販売まで全ての工程がカバーされており、不明点があればシタテルの担当者がサポートするため、アイテムを作ったことがない人でも、簡単に生産することが可能だ。

 今回、ミチルが生産、販売するのはスリップ。デザインはchie氏が担当し、建築で培った経験をデザインに取り入れた。生熊氏はスリップにあしらわれているレースにこだわった。今回のカラーは「紫陽花(ブラック)」と「芍薬(ピンク)」で、どちらも女性の肌をしっとり艶やかに見せる色合いに仕上がった。

「ミチル」のレースにこだわったスリップ

 商品は受注生産でECサイトから購入できる。税込み2万3100円で、限定ポストカードと非公開インスタグラムアカウントへの招待(3カ月)が付く。そのほか、限定コンセプトブックの販売や撮影オンライン見学権(女性限定)、個展への招待などもある。

⼀級建築⼠でモデルのchie⽒
写真家でエピッククリエイティブ代表の⽣熊友博氏

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