経産省 国際人権対策基準を秋めどに策定 「特定技能1号」で業界の改善促す2024/04/08 17:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 経済産業省は外国人技能実習制度の「特定技能1号」に繊維業の追加が決まったことに対応し、事業者が特定技能実習生を受け入れるために必要な国際的な人権対策基準のガイドラインを今秋をめどに策定する。4月19日に開く産業構...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事東京・千駄ヶ谷のセレクト店「WTS」が主催 日本市場を狙う韓国7ブランドの期間限定店NEW!23年度ファッションEC 市場規模は推定1兆8900億円 EC比率は20.3%NEW!《国内縫製の今と未来⑧》力を入れている取り組み 縫製の根幹は技術力NEW!カジハラデザインスタジオ「コキュウ」 今秋、海外に常設店NEW!米大手小売業24年5~7月決算 収益力の改善進む オフプライス3社とカジュアル店が好調NEW!大阪文化服装学院 学生オリジナル店をHEPファイブにオープン 〝グランパコア〟をアレンジNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事中三が破産手続き 負債総額は9億円青森市中心市街地、新施設が消費回復に寄与 ファッション揃え若い層呼ぶアダストリア「レプシィム」 商品刷新し20、30代新規客を獲得ファストリ柳井会長の一問一答 なぜ働き続けるのかユニクロ24年秋冬 カシミヤセーター値下げ 長く着られるアイテムを拡充オッジ・インターナショナル レナウンに社名変更 主力2事業でさらに成長へ