「MCM」19年春夏 〝ルフト〟がテーマの機能デザイン

2018/12/26 11:00 更新


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 「MCM」の19年春夏は、ドイツ語で空気、大気を意味する〝ルフト〟をテーマにしている。バッグのコレクションもスカイダイビングや宇宙探査のイメージから、パラシュート素材や特殊な金具、機能的なポケットなどを取り入れた。

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 ブランドを象徴するモノグラムのバックパックは、パラシュートを背負っているようなデザインがある。本体にハーネスががっしり交差して、それが「M」を描くタイプ、引き手を決まった方向にぐっと引っぱって開けるものなど。フロントポケットを外してウエストバッグにできるタイプも。機能だけでなく強度も高いという。

 色は未来的な意味を込めたメタリックなシルバーが新しい。光からイメージして、レインボーカラーをモノグラムのダイヤの部分にあしらったキュートなデザインもある。また、モノグラムの柄はコニャックに黒が定番だが、ブルーやレッド、黒地に白のモノグラムを作った。

 ホリデー向けはクリスタルで埋めつくしてMCMの文字もビジューで描いたサークル型のバッグや黒にゴールドのスタッズ、留め具を利かせたトップバンドルバッグなど。

 最近、男性の購買がさらに増えており、ユニセックスの商品を強化している。東京・銀座の旗艦店では今月、DJパーティーやホリデーキャンペーンを開催した。

モノグラムのバックパック15万5000円

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