衣料製造卸の丸一 逆風下で国内生産強める 「リスクよりもチャンス多い」

2021/06/11 06:29 更新有料会員限定


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西川口駅近くの住宅街立地。工員募集にもプラスに働くとみている

 衣料品製造卸の丸一(東京、一ノ瀬広之社長)が都内にある縫製工場を埼玉県に移転、生産能力を増強する。コロナ不況でアパレル消費の厳しさが続くなかだが、3月に取得した川口市の物件に裁断機や検品、プレス、刺繍などの機械を揃え、一気通貫で製品化できる態勢を整えた。年間約2億5000万円の外注費の一部を自社で賄うとともに、新たな顧客開拓も積極的に行う。7月半ばから一部動き出し、来年からのフル稼働を目指す。一ノ瀬社長は、「リスクもあるがチャンスの方が大きい」と話している。

(永松浩介)

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