輸入下着の「リアンジェ」 神宮前に2号店開店

2017/10/27 10:59 更新


Medium %e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%b3

 4月に設立し、輸入下着の専門店「リアンジェ」を運営するスタイル・ド・リオン(東京、西原健二社長)は、恵比寿の1号店に続き、20日に2号店となる神宮前店をオープンした。

 神宮前店は、80年代から続いてきた輸入下着専門店の「セ・マニフィック」が今年8月に閉店した場所にオープンした。売り場面積は約46平方メートル。輸入卸アルテックス出身の西原社長は「輸入下着の卸し先の専門店が減っている。特に東京でその傾向が著しい」ことに危機感を持ち、独立して新たに小売り事業を始めた。セ・マニフィックはアルテックスが輸入販売するオーストラリア発ブランド「チェスニービューティ」の売り上げが大きかったこともあり、リアンジェでも、チェスニービューティの品揃えは厚い。チェスニービューティと協業で作るオリジナルの「リアンジェ」も販売している。ブラジャーで6000~8000円と、輸入下着の入門編となりそうな価格設定だ。

 リアンジェはほかに「ラペルラ」「フォルメンテーラ」「メゾンクローズ」「ル・プティ・トゥルー」「ハンキーパンキー」などのインポートと、「バサラ」など日本人デザイナーブランドも入れている。ブラジャーの中心価格は7000~1万5000円。ブランド数は今後増やしていく。

 西原社長は、「輸入専門店は下着好きの女性や、体やバストに悩みを持つ女性から支持されてリピーターをつかんできたが、昔からの専門店はSNS(交流サイト)を通じたPRなどができていなかった。リアンジェではインスタグラムなどを通じた、今の時代に合ったPRの方法も積極的に取り入れていく」として、若い世代も含めた新しい顧客の開拓に力を入れる。

インポートブランド中心に日本人デザイナーの商品なども揃える

Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop