ジェンダーニュートラルな下着作りに取り組む合同会社MaisonUMAKATSU(メゾンウマカツ、神戸市、馬勝央実代表)は、起業第1弾の商品として、レースのボクサーパンツ「UMAKATSU Underline」(ウマカツアンダーライン)を立ち上げた。クラウドファンディングのキャンプファイヤーで2月25日まで支援を募集し、3月末から一般販売を予定している。
馬勝さんは、工業高校を卒業後、飲食やアパレル販売、新聞校閲などを多彩な仕事を経験。そうした中、良い下着を身に着けると、背筋が伸びて自信が湧くような気持ちを持つようになった。「不思議な力」を持つ下着に引かれ、宝塚ランジェリーデザインスクールなどで本格的に学び、ランジェリークリエイターとして活動するようになった。

第1弾のユニセックスボクサーパンツは、「勝ちにいく下着」がコンセプト。自身の名にちなみ、馬が疾走する姿を編み地で表現した柔らかで伸縮性の良いレースを使用。折れにくいウエストゴムやフリーカット仕様の裾始末など細部のはき心地にもこだわった。
ブラック、レッド、ブルー、グリーンの4色を揃える。本格販売時の価格は1枚5500円、販売店向け12枚セットは6万6000円などを予定している。