不動産事業拡大の大手百貨店 成長事業に投資2017/04/13 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート J・フロントリテイリングと高島屋は、百貨店に偏重していた事業構造を転換し収益バランスを最適化する。柱となるのが不動産賃貸事業で、都市部の好立地にある保有不動産の再開発や店舗周辺の自社・外部物件による賃貸面積の拡大...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事日本・バングラデシュEPAが大筋合意 衣類輸入の無関税維持NEW!「デサント」 欧米スキーチームにウェア提供 レプリカモデルも販売NEW!スパイバー 孫正義氏の長女が事業支援NEW!「エトロ」創業家が撤退 株式を投資家グループに売却NEW!26年に向けた4つの“気分トレンド” 見えから「快適」、効率から「物語」へNEW!《データ活用でLTV経営になるために⑬》AI時代こそ、これまでの経験値が生きてくるNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とは11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるか