東急ハンズ×近鉄百貨店 1号店が来月オープン

2020/01/22 06:30 更新


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 近鉄百貨店は2月21日、東急ハンズと協業した「プラグスマーケット」の1号店を草津店(滋賀県)2階に開設する。売り場面積は1300平方メートル。FC契約を結び、近鉄百貨店が運営する。

 プラグスマーケットは、東急ハンズと地方・郊外百貨店、地方自治体などが協業して、地方共創する事業スキームの業態で、草津店が1号店となる。

 同店では、地域資源の催事販売やワークショップを中心とする「伝え場」(イベントゾーン)と地域ニーズに対応した東急ハンズのMDを展開する「売り場」(ハンズMDゾーン)、東急ハンズMDと連動する生活関連テナントを配する「話し場」(テナントゾーン)で構成する。

 約120平方メートルの伝え場では、女優の羽田美智子さんによるオンラインセレクトショップ「羽田甚商店」による「実感、ハダ感、シガ感ぐらし」、地域ブランド「近江の麻」を使用した衣料・服飾雑貨や地域の作家による雑貨などを販売する「ファブリカ村からのおくりもの」、地元の木工家具工房などによる「ウッド&ペーパー」といった催事販売やワークショップを1~2週間単位で展開する。

 話し場は250平方メートルで、フロリスト・コロナの「生花青果」、As-meエステールの「ブルーム」のほか「ネイルスユニーク」「ミスターミニット」「ヨシハラクリーニング」と近鉄百貨店がFCで運営する「オンデーズ」を配置。950平方メートルある売り場は、ヘルス&ビューティー、ステーショナリー、ハウスウェアをメインカテゴリーとして都心型に匹敵する約3万SKU(在庫最小管理単位)を展開するほか、コクヨ滋賀の「びわこ文具シリーズ」、地元・竹内酒造による美容液「吟の精」などを揃える。

 近鉄百貨店は中期経営計画で「地域共創型百貨店の確立」を掲げている。各郊外店で地域の企業・行政などとの取り組みを強化しており、プラグスマーケットもその一環。

「プラグスマーケット草津店」のイメージパース

Bnr counter agreement
Bnr denshiban

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