近鉄百貨店奈良店 “地域共創型”モデル確立へ前進2019/01/22 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 近鉄百貨店奈良店が、新たなビジネスモデル「地域共創型百貨店」の確立に動き出した。18年春に奈良県産品を販売する「大和路ショップ」を開設、続いて7月に奈良県商工会連合会と商品開発や販路開拓支援に関する協定を締結した...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事政府 外国人技能実習制度の「特定技能1号」に繊維業の追加が決定 人権対策のさらなる徹底など課題NEW!スポーツ館ミツハシが神戸阪急に出店 フィットネスやヨガ、ダンス中心にNEW!オーロラ コンセプトストアでイベントを強化 団体や学生と協業NEW!リユースのセカンドストリート 業界トップを走るには店舗増は必須NEW!三井不動産、台湾でのSC事業が順調 日系店の充実で奏功NEW!マクアケ お蔵入りした研究 専任チームが〝翻訳〟し製品へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「エルエルビーン」「エディー・バウアー」 日本復活ブランドが売り上げを伸ばす厚底シューズにニューウェーブ 欧州勢が急伸、都心に売り場相次ぐヨーカ堂とアダストリア「ファウンドグッド」 東大和店に最大級の売り場トウキョウベース、新卒の初任給を40万円に引き上げ 全従業員対象のベースアップもフランス ファストファッション規制法案が国民議会を通過「プラステ」、ユニクロ内店舗を拡大 買い回り客増え販売好調