JR九州駅ビルグループ3月期 人流回復で大幅増収2024/04/30 06:25 更新会員限定この記事を保存ツイート JR九州駅ビルグループの商業施設、JR博多シティとアミュプラザ6館(小倉、長崎、おおいた、くまもと、みやざき、鹿児島)の24年3月期の決算が出揃った。新型コロナウイルスが第5類へ移行したのに伴い、イベントの復活や...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《ファッションビル・駅ビル商況5月》中旬から夏物衣料上昇 大半が前年超えNEW!シャツのイナホが新工場を稼働 成長にらみインドネシアで人材育成NEW!オーストラリアのレザーグッズ「メゾン・ド・サブレ」 渋谷モディで体験型の期間限定店NEW!アシックスジャパン ランニングシューズ「ゲルカヤノ」で新モデルNEW!社会が動かした、仏ファストファッション規制法案 環境・産業・消費の課題に対応NEW!「アークテリクス」 東武池袋店に国内最大のブランドストアをオープンNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へ総合アパレル大手5社 ようやく「コロナ前超え」へ 回復軌道に乗るも、稼ぐ力に濃淡ビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がるANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円今年の梅雨入り・梅雨明けはいつ? ウェザーニューズが発表コインハブ、暗号資産ATMをSCに本格設置 気軽な利用で集客に