JR九州駅ビルグループ3月期 人流回復で大幅増収2024/04/30 06:25 更新会員限定この記事を保存ツイート JR九州駅ビルグループの商業施設、JR博多シティとアミュプラザ6館(小倉、長崎、おおいた、くまもと、みやざき、鹿児島)の24年3月期の決算が出揃った。新型コロナウイルスが第5類へ移行したのに伴い、イベントの復活や...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事売れ筋はフェイクファーブルゾン 都内ヤング向けレディス各店の好調商品NEW!「トウキョウソワール」が好調な出足 発売2カ月で計画比65%増NEW!就業者の7割が「静かな退職」状態 アデコ調べNEW!ユトリがアカツキ、GPSHD、MNインターと資本業務提携 IPと生産機能を強化NEW!11月の繊維倒産 前年上回る動向続く 零細小売店などが破綻NEW!「イッセイミヤケフット」始動 アシックスと共同開発 NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とは11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるか