主力ブランド「ポール・スミス」で、異業種やアートなどを軸にした新たなアプローチを強化するジョイックスコーポレーション。若い客層の開拓を狙ったブランドとの協業も継続する。55周年を迎える同社は、店頭でのパーソナルな接客サービスを強みに、主戦場である百貨店でのブランドビジネスに磨きをかける。
協業で若い客層開拓
――25年を振り返ると。
景気全般は緩やかな回復基調にありました。ファッション消費は、株価の上昇で一部、高級ゾーンは動きましたが、物価高騰で消費マインドが冷え、中高級ゾーンではブランドによって強弱がありました。ポール・スミスは前年実績を上回り堅調でした。協業によって従来よりも若い客層を開拓できた効果が大きいでしょう。
――26年の見通しは。
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