JAMトレーディング、今期売上高50億円を目指す 梅田に初の「古着屋JAM」2025/01/31 06:28 更新有料会員限定この記事を保存ツイート主力店に位置付ける「古着屋JAM」梅田茶屋町店 古着小売りのJAMトレーディング(大阪市)は積極的な出店を続け、24年11月期も2ケタ台の増収となった。1月に主力業態「古着屋JAM」で梅田茶屋町店をオープン、今期(25年11月期)に入って2店目(インショップ含...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始NEW!テンシャル ヘラルボニーとリカバリーウェアで協業 アート作品を身にまとうパジャマ発売NEW!10月のファッション小売り商況 中旬から秋冬物売れ出す 訪日客の増加も追い風NEW!ららぽーと海老名、新サービス「ララピック」を試験導入 店舗を超えて試着・購入NEW!「ビームスプラス」 ニットの五泉産地で高校生に講義 地場産業を学ぶ機会にNEW!なぜコミュニティーサイトを開設? YKKとニトリの狙いと効果NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景は【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ