インナー、レッグウェア製造・卸の24年3月期連結決算 グンゼ復調・タビオ好調が目立つ2024/05/21 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート インナー、レッグウェア製造・卸の24年3月期連結決算が出揃った。物価高を背景にした消費者の生活防衛意識の強まりから、実用品のインナーやレッグウェアの商況は厳しく、各社売上高を伸ばせなかった。損益面は事業構造改善費...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユニクロの10月既存店売上高 気温低下で25.1%増 客数も16.3%増NEW!福岡に三井アウトレットパーク マリノアシティを建て替え、27年春に開業予定NEW!昔ながらの天然藍染色工房、村田染工「壺草苑」 一流ブランドからも厚い信用NEW!中国「2025新1線都市魅力ランキング」 安徽省・合肥は過去最高位にNEW!米の中古スニーカー価格動向 ブランド・品番で明暗 UBS調査NEW!《もう少し知りたい》ザラ、心斎橋旗艦店オープンの狙いは?NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景は【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ