インナー、レッグウェア製造・卸の24年3月期連結決算 グンゼ復調・タビオ好調が目立つ2024/05/21 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート インナー、レッグウェア製造・卸の24年3月期連結決算が出揃った。物価高を背景にした消費者の生活防衛意識の強まりから、実用品のインナーやレッグウェアの商況は厳しく、各社売上高を伸ばせなかった。損益面は事業構造改善費...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事コメ兵 初のビンテージ専門店オープン インバウンド向けに表参道でNEW!カジグループ社長が講演 日本の繊維を元気に! 挑戦しないことは「大罪」NEW!ユニチカ 繊維事業売却で「最後のチャンスもらった」 上埜社長NEW!レディス古着店「エルル・バイ・JAM」 古着×リメイク×新品でスタイル提案NEW!オーダースーツ専門店 顧客囲い込みで単価上昇NEW!《M&A増勢の背景①》繊維ファッション業界は低調 〝お見合い〟の相手見つからずNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事伊藤忠商事「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 事業再編でラグジュアリー化「メゾン・マルジェラ」 東京で「アーティザナル」コレクションを事後解剖する展覧会第20回クラリーノ美脚大賞 広瀬アリスさんらが受賞国内縫製工場の技能実習生 「ジャパニーズ・ドリーム」はバングラデシュへ《九星気学占い by Youlin》12月7日~1月6日の運勢は?ユニチカが繊維事業の売却方針を決定 全社売上高の4割強が対象