障害者アート・IP(知的財産)ビジネスのヘラルボニー(盛岡市、松田崇弥・松田文登代表取締役 Co-CEO=共同最高経営責任者)が1月7日、財団法人「ヘラルボニー財団」を設立した。障害のある人々が直面する社会課題に向き合い、「誰もが尊厳をもって生きられる社会」の実現を目指して長期的な活動を進める。
(若狭純子)
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ヘラルボニーは「異彩を、放て。」を掲げ、障害のある作家の2000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤルティーを支払うビジネスモデルを確立してきた。ライセンス契約は25年12月時点で、国内外79福祉施設・293人以上の作家と締結している。年間のロイヤルティー総額は、4年間で25.5倍になったという。
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