阪急うめだ本店 20代の新規客をつかみ健闘2017/07/19 04:29 更新会員限定この記事を保存ツイート ヤングから手を引いたり、苦戦する百貨店が多いなか、阪急うめだ本店が健闘している。3階の「シスターズクローゼット」は、16年春の改装が成功し、今春も5月の売り上げが前年比20%増、6月も14%増となった。ブランド集...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始テンシャル ヘラルボニーとリカバリーウェアで協業 アート作品を身にまとうパジャマ発売10月のファッション小売り商況 中旬から秋冬物売れ出す 訪日客の増加も追い風ららぽーと海老名、新サービス「ララピック」を試験導入 店舗を超えて試着・購入「ビームスプラス」 ニットの五泉産地で高校生に講義 地場産業を学ぶ機会になぜコミュニティーサイトを開設? YKKとニトリの狙いと効果このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ