阪急うめだ本店のベビー・子供服 24年度売り上げが前期比20%増2025/06/02 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイートインバウンド強化策として導入した「キッズキャラクターズ」も増収に寄与した 阪急うめだ本店の24年度(25年3月期)のベビー・子供服売り上げは、12年の改装後最高となった。前期比20%増で、インバウンドが引っ張った。今期のインバウンド売り上げは阪急阪神百貨店で15%減を見込むが、ベビー・...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事25年の「メルカリ」トレンドワード キャラクターの強さ際立つNEW!「シーイン」規制 仏裁判所が暫定停止を棄却 仏政府は控訴へNEW!ワコールがリカバリーウェア市場に再参入 第1弾は「CW-X」からNEW!日東紡、社長に林寿信氏NEW!にぎわい増す大阪・堀江 出店や攻めの改装が活発NEW!「レシス」 直営店を渋谷にオープン サロン形式で社交の場にNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味