阪急うめだ本店のベビー・子供服 23年度は約10%増収、インバウンドが伸びる2024/04/26 07:59 更新会員限定この記事を保存ツイート4月には日本のストリートブランドの集積売り場を新設した(ベイプキッズ) 阪急うめだ本店のベビー・子供服は、23年度(24年3月期)の売上高が前期比約10%増だった。国内は横ばいだったが、インバウンドが大きく伸びた。4月は日本のストリートブランドの集積売り場を新設し、好調な「ベビーディ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事25年版フランス資産家番付 エルメス創業家が初の首位NEW!中小企業庁 下請振興法「振興基準」を改正へ 価格交渉、手形禁止など促すNEW!TSIホールディングス、デイトナ・インターを子会社化へ OMO戦略推進を狙いにNEW!ムシンサ 「アンダーカバー」を韓国で販売NEW!理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけNEW!ビームスがIPビジネスに挑む理由 セレクトのノウハウで市場を開拓NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけNEW!「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く